『これからのすまい』

冊子『これからのすまい』は、

これまでの家づくりをとおして感じた疑問や問題を見つめ直し、

これからの家づくりをどのように考えていったらよいかをテーマに、

菅家太建築設計事務所が不定期に刊行する冊子です。

冊子のPDF版をダウンロードできます。

▼『これからのすまい』vol.10

・家づくりのこだわり
  文:宮内一利(宮一技工)

・なぜ、板を斜めに張るのか

▼『これからのすまい』vol.9

・木と人の物語
  ―木下林業新社屋におけるあらたな試み

▼『これからのすまい』vol.8

・木にしたがって家をつくるための哲学
  文:丹呉明恭(丹呉明恭建築設計事務所)

▼『これからのすまい』vol.7

・手段としての木組み
  文:齋田綾(齋田綾工務店)

・素性の明らかな羽目板

・巡り巡って

▼『これからのすまい』vol.6

・原点に立ち返る
  文:岩瀬文夫(総合コンクリートサービス)

・再振動のすすめ

・先人の偉大な到達点

▼『これからのすまい』vol.5

・消費者お断り
  文:今枝一(大工)

・柱脚に「ばね」を!

・再振動の賜物?

▼『これからのすまい』vol.4

・これからの住まい
  文:木村祥悟(木村建設)

・試行錯誤
  文:瀬上陽平(瀬上製材所)

▼『これからのすまい』vol.3

・リサイクルは誰のため?

・図解ー石膏ボード・コネクション

・舵を切る

▼『これからのすまい』vol.2

・なぜ、土壁を選ぶのか

・壊れ方の研究

・密度を高める

・雪の恩恵

▼『これからのすまい』vol.1

・渡り腮構法

・レイヤリング

・「ゆめのおはなし」

・なぜ、手で刻むのか

・十勝のカラマツで