理由はその多機能性。
これからのすまいにあって欲しい多くの性能が、
土壁ひとつで実現可能。

 

蓄熱性と調湿性
いつも活発に動いている人も時には風邪をひくもの。そんな時も快適にすごすためには、家の中の気温と湿度の安定は欠かせない。
高い蓄熱性は外気温の変動の影響を受けにくく、1日の室内の気温差を小さくし、高い調湿性は湿度の変動をやわらげてくれます。あとは、透湿性のある断熱材を組み合わせれば、他の素材では得られない抜群の快適さを実現してくれます。

剛性と靭性
粘り強い構造特性は、渡り腮構法の耐力壁として模範的。
剛性は堅さ、靭性は粘りのことです。構造体としての土壁は適度に堅く、粘り強い特性を示す耐力壁です。国産の天然乾燥材を使い、柱や梁を長ほぞ込栓で組む渡り腮構法の軸組に適した構造特性を備えています。

持続可能性
100年先もすまいをつくり続けるためにできること。
再利用が可能で、不要になれば環境中に還すことのできる土は、次世代にゴミを残さずに済む素材です。また、生産に要するエネルギーが低く、家づくりが環境へ与える影響を抑えます。

安全性
きれいな空気。
仕上げ材としての土壁は室内空気汚染(シックハウス)とは無縁の素材です。

長期使用性
長く使える。変化を楽しむ。
耐久的な素材で長く使え、年月を経た味わいが、新築よりずっといい、豊かな落ち着きを与えてくれます。

 

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