竣工

2026年3月5日

本日、引き渡し。はじめて扱う素材と向き合い、技術的にも新たな課題に取り組むことができ、たくさんのことを勉強させていただきました。無事に竣工を迎えられてひと区切りです。ありがとうございました。

alt=”東大井竣工引き渡し”

面取り

2026年2月9日

外壁も、バルコニーも、ここからは見えないけど屋根も。

頭、現る。

2025年12月12日

足場が外れ、あとはタワークレーンまわりを残すのみ。週明けには全容が。一番てっぺんの出隅の仕上がり具合が実に良い。実に、実に。

構造スリットとサッシ

ー東大井の共同住宅ー

2025年10月18日

構造スリットとは、地震時に構造体の一部に応力が集中して壊れないよう、躯体に設けられた隙間(スリット)のことです。(この建物では、ほとんどのスリット巾が20mm)この隙間は地震の時には広がったり、狭まったりして動きます。この動きの影響を受ける部位にサッシを設ける場合は、その影響によってサッシが壊れないように、あるいは、その周囲の躯体が壊れないようにしなくてはなりません。これが、意外と難しく、手間がかかる。その実例がこちら。写真で説明しようと、書き込んでみたのですが、んん?、分かりにくいですね。でも、是非、なんとか読み取ってほしい。つまりは、掃き出し窓と両側の壁は床から浮いた状態になっていて、地震のときには一体で水平方向に動くようなつくりになってます。

掃出しAWの構造スリット(水平)対応

これは防火設備の場合で、非防火の場合はまた、別の方法を採ります。その他、スチールドアやステンレスドアなども含めると、この建物だけで、6種類の方法で構造スリットに対応しています。