竣工

2026年3月5日

本日、引き渡し。はじめて扱う素材と向き合い、技術的にも新たな課題に取り組むことができ、たくさんのことを勉強させていただきました。無事に竣工を迎えられてひと区切りです。ありがとうございました。

alt=”東大井竣工引き渡し”

まずは調査から

2026年2月10日

ここ数年来、新築やリフォームのみならず、修繕や改修を手掛けることが多くなってきました。この先、工事価格の高騰により建て替えのハードルあがり、建て替えではなく改修を選択すること、また、大規模修繕の必要なマンションが増えることなど、既存建物の活用(修繕や改修)に関わる業務がますます増えるのではなかと考えています。「そのときこそ、設計事務所の役割はある」そう考えてしっかり取り組んでいこうと思っています。

下の写真は外壁調査に用いられるサーモグラフィーと打診棒。

面取り

2026年2月9日

外壁も、バルコニーも、ここからは見えないけど屋根も。

ウェグナー展

2026年1月14日

会期終了も間近、ハンス・ウェグナー展にようやく行ってきました。見どころがたくさんあった中で、一番高揚したのがウェグナー自邸の1/5模型。そこに、同スケールの椅子たちがずらっと並んでいました。

ウェグナー自邸の存在を知ったのは、もう20年以上前。当時のウェグナー展のカタログに写真が載っていました。その写真にすっかり魅せられて、いつか行ってみたいと思っていたので、この模型の展示は嬉しかった。

部屋のサイズの的確さ、構造体でもあるレンガの壁で隔てられた隣の部屋とのつながり、ゆったりした中に漂う親密な雰囲気、素材に率直で飾らないありようが本当に魅力的。忘れていたけど、また、行ってみたいと思う気持ちがふつふつと湧いてきた。

それにしてもこの椅子の模型の出来栄えはすごい。