不純物は除去

ー平町の家ー

2022年6月16日

コンクリート打設後の天端面に現れるレイタンスはコンクリートではなく不純物。そのままコンクリートを打ち継ぐとあたらしく打設した部分と一体にはなりません。人が載って大丈夫な強度が出たら、高圧洗浄をかけて洗い出し、砂目が出たらOKです。打ち継ぐ前の散水も忘れずに。

5人衆

ー製材所社屋を建てる@十勝ー

2022年5月9日

完成見学会で十勝毎日新聞の取材を受け、関係者の写真撮影。これまで全員が揃う機会は一度もなかったので良い機会になりました。

左から木下さん(木下林業)、菅家、木村さん(木村建設)、東野さん(蝦夷和紙工房 紙びより)、野田さん(野田左官店)

完成見学会

ー製材所社屋を建てる@十勝ー

2022年5月6日

木下林業さんの新社屋。連休前の4月27日に関係者向けの完成見学会がありました。私もひさびさの訪問。自分が設計したことも忘れて、一緒になって見学を楽しみました。

軒裏を見上げているのは斜里から来てくれた「ひとまわり」の大工さん。
木下林業さんには夕暮れ近くまでお付き合いいただきました。ありがとうございました。

壁土圧縮強度試験

土壁の家ー壁土強度試験

2022年5月6日

1か月ほど前になりますが、北海道産(旭川と陸別)の壁土の圧縮強度試験を実施しました。試験は近畿職業能力開発大学校・宇都宮研究室に依頼しました。

結果は良好。良好というのは、今回用意した壁土が、耐力壁として使用できる圧縮強度の参考値(荒壁0.30N/mm2、中塗り0.55N/mm2)を超えたという意味です。北海道で土壁をつくるための土を確保できる目途がついたのは大きな成果です。

恒温室に入れられた全試験体。

陸別産の荒壁土の試験状況。土の種類によって壊れ方が違うのが興味深く、どのように壊れるのかの実感が得られるのは試験の醍醐味。