ー足寄の家ー
2024年1月10日
わからなかったことも、敷地に立ってみるとハッキリする。

ー足寄の家ー
2024年1月10日
わからなかったことも、敷地に立ってみるとハッキリする。

ー木下林業新社屋ー
2024年1月11日
久しぶりの訪問。ナラの外壁の焼け具合。面による違いが面白い。

北面。

南面。
2023年7月4日
持続可能とは私たちが生き続けることができるということ。
今の生活様式を維持し続けるということではない。私たちが生きていくことが第一で、そのために今の生活様式がガラッと変わってしまうかもしれない。
持続可能な家づくりといっても、なにか固定化された方法やつくり方が前もってあるわけではない。なぜなら、私たちを取り巻く状況は変わっていくし、取り巻く状況への私たちの理解も変わっていくからだ。そのときそのときで、このやり方ならと考えられるつくり方を選択し、私たちや将来の私たちが生き続けられる可能性を追求していくことこそがつくり方だ。言い方を変えると、こんなやり方をしていたら早晩立ち行かなくなると思われるやり方を、家づくりの現場から取り除き続けることがつくり方だと言うこともできる。これだけやったから大丈夫という方法はなく、常に見直し続けるところに目指すべき家づくりの方法が立ち上がってくるのだと考えている。後ろも前もそこそこしか見えないなかで、生きるか死ぬかの匂いをかぎ分けながら進んでいくようなものに違いない。
菅家
ー偶感ー
2023年4月14日
方形の家の屋根を施工してくれた大工の村上さん(村上建築工舎)が八角の屋根を刻んでいると聞き、仮組みの様子を見に飯能へ行ってきました。

方形の家と同じく中央はかぶら束で柱はなし。

四角形から八角形となり、角度、寸法は比べものにならないほど複雑になっているにちがいないと思い、どうやって寸法をだしたのか聞いたところ、「小平起こし」なるものを教えてくれました。

こちらが「小平起こし」の図。この魔法めいた図からあらゆる寸法、角度が割り出せるのだそうです。3分の1の模型をつくって組み上げ、各部がピタっ、ピタっと合ったときには鳥肌ものだったとか。

こちらが「小平起こし」からつくった型板。

じつに楽しい!村上さん、いいものを見せていただきありがとうございました!